2009年1月28日 (水)

江口晃生が早稲田大学大学院に合格!

本日突如舞い込んだニュース。
江口晃生、早稲田大学大学院に合格!
上州のドンであり、SG2Vの江口晃生選手が、このたび「早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程1年制 トップスポーツマネジメントコース」に合格し、4月からレーサーとして活躍しつつ、大学院生との二足のワラジをはくことになります。
世間一般的には、あの桑田真澄さんが早稲田大学の大学院に合格した……とニュースになっていますが、そう、アレです。江口選手と桑田さんは4月から“同級生”になるのであります。
業界への恩返しをしたいとずっと考え、息子さんが早稲田の理工に通っていることから、自身も聴講生として通ううちに「恩返しの方法が具体的になるのでは」と受験を決意したという江口選手。大学院で学んだことを本格的に生かすのは、まだまだ先のことになるかもしれませんが、こうした思いがレーサーとしてもプラスに働かないわけがない、と僕は思います。今後は両立に御苦労もあるかと思いますが、思い切り応援したいですね。
ともかく、おめでとうございます!

2009年1月 1日 (木)

2008年売上

あけましておめでとうございます。2009年もよろしくお願いいたします。

昨日、2008年のすべてのレースが終了したわけですが、年間売上は9930億3392万4100円。前年比マイナス0.2%でありました。2007年よりわずかに減少したことになりますが、昨年はほぼ丸一年、江戸川競艇場が休催だったわけですから、健闘したといっていいのではないでしょうか。一方、利用者は1億449万9848人。前年比11.3%の上昇であります。利用者数はこのところ年々増加しており、売上とのグラフが比例していないことの要因を、今後しっかり検討していくべきでしょうね。利用者が増える、というのは絶対に明るい要素のはずですから、この流れをどうすれば大きくしていけるかが、艇界の課題になるはずです。もちろん、メディアに関わる僕らにとっても、ですが。

本日より2009年の競艇がスタートしました。今年もよろしくお願いします!

2008年12月29日 (月)

久しぶりの更新に……

更新間隔がかなり開いてしまい、申し訳ありません。チャレンジカップ、賞金王、BOATBoyの年末進行など、ドタバタしておりました。気がつけば年の瀬。全国的に年末開催真っ盛りであります。早いところでは明日から、年が明ければ順々に、お正月開催も始まります。賞金王が終わっても、全国でアツい戦いが繰り広げられる競艇、であります。

久しぶりの更新なのに、やはり申し訳ない限りなのですが、ここの更新は年内はこれを最後とさせていただきます。年明けには、できる限りの更新をしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2009年も競艇でアツくなりましょう!

2008年11月19日 (水)

若松周年準優!

本日はGⅠ若松56周年記念の準優勝戦。ベスト12争いにおいては最後のGⅠである若松周年、ということはつまり、この準優勝戦は大きな意味をもつわけです。何より、この一節が終わるとF休みに入り、チャレカは出場できない白井英治にとっては重要すぎる一戦。10R4号艇、どんなレースを見せてくれるでしょうか。

12Rも興味深い一戦。地元チャレカで一発逆転を狙う菊地孝平と服部幸男が2号艇3号艇。ここで少しでも賞金を上積みしておきたいところですが、1号艇には昨日日本レコードを叩き出した瓜生正義が。瓜生も地元GⅠのここで賞金王当確を確固たるものにしたいでしょうから、負けられないところ。これは楽しみだなあ。

というわけで、賞金王戦線も佳境であります。見逃したらもったいない!

2008年11月14日 (金)

鳴門モーターボート大賞は明日準優

また間隔が開いてしまいましたが……すみません。その間に鳴門ではモーターボート大賞が開幕し、明日は早くも準優! ここで注目は、賞金王選考期間内の最終節となっている魚谷智之と原田幸哉でしょうか。魚谷は現時点で11位。ベスト12圏内で、相手待ちの状況を強いられつつ、今月末を迎えねばなりません。ということは、少しでも賞金を上積みしたいわけで。ノルマは優出と言えるでしょう。一方の原田は、14位。ベスト12に入るためには、優勝が欲しい! 二人とも、過酷な勝負駆けなのであります。

その二人が、鳴門12Rで対決! そろって優勝戦に駒を進めるのか、それとも……。1号艇の烏野賢太が出まくってるだけに、楽な戦いではありませんね……。

明日は若松GⅠ周年記念の開幕日でもあります! こちらには現在10位、チャレカはF休みの白井英治が登場。こちらも勝負駆けです。うーむ、なんとも贅沢な11月中旬でありますね……。

2008年11月 4日 (火)

チャレンジカップ出場選手決定など

BOATBoy校了などでドタバタしていたため、大事なチャレンジカップ出場選手決定などについては、更新することができませんでした。申し訳ございません。

10月31日を終えて、競艇王チャレンジカップの出場選手が決定。賞金ランク断然1位の松井繁から59位の渡邉英児までが出場することになりました(F休み7名のため、52名が出場)。残念ながら、60位以下の選手の賞金王への道は閉ざされることに……。いよいよ、ベスト12の輪郭が見えてきましたね。

一方、10月31日は2009年前期級別審査期間の最終日であり、09年1月から始まる新期の級別が確定いたしました。勝率トップは吉川元浩! ほんっとに、強いっすね、今の吉川選手は。ちょっと残念なのは、加藤峻二選手がB1落ちしてしまったことでしょうか。来期のA級復帰を切に願っております。

さて、現在は宮島と浜名湖でGⅠを開催中です。この記念は重要ですよ~。なにしろ、チャレンジカップ前にどれだけ賞金を積み重ねられるか、の大事な勝負駆けですからね。特に、宮島の魚谷智之、原田幸哉、山崎智也、浜名湖の白井英治らは、賞金王行きが狙える位置にいながら、チャレンジカップはF休み。つまり、正真正銘の勝負駆けなんですよね。彼らはいわば、優勝ノルマ。どの選手も、気合のこもったレースを見せてくれています。なお、浜名湖のほうは、Sports@Nifty競艇特集で現地取材&更新をしておりますので、そちらもぜひぜひご覧くださいませ!

2008年10月29日 (水)

児島GⅠ優勝戦

ちょっと間隔が開きました。

本日は児島GⅠ競艇キングカップの優勝戦。勝ったのは1号艇・吉村正明で、これがGⅠ初優勝。おめでとうございます。88期からは初のGⅠウィナーの誕生であります。88期は、先輩でいえば3つ上に銀河系軍団がいて、2つ上が中野次郎らの86期、1つ上が山崎哲司らの87期で、「そろそろ88期の番?」といった世代。一方、後輩には石野貴之の90期がいたり、山口剛らの91期がいたりして、これまではちょうど間に挟まれた期という感もありました。そんななかから、吉村が今年は総理杯とダービーに出て、ついに記念も勝った。何しろ彼らは、初代やまと競艇学校卒業期(入学は本栖)ですから、彼らが台頭してくることがまさしく競艇新時代の象徴となるはずなのです。

吉村はこれで競艇王チャレンジカップのボーダーを一気に突破。今年3度目のSG出場を果たす予定です。このチャレンジカップには、同期の吉永則雄も出場できるはずで、この期から複数出場! 新たなる時代のトビラを開くためにも、がんばってほしいものです。

2008年10月22日 (水)

明日は三国優勝戦!

明日は三国GⅠ北陸艇王決戦の優勝戦ですよ!

①寺田祥②魚谷智之③菊地孝平④池田浩二⑤田村隆信⑥市川哲也

いやはや、なかなか豪華な面々、そしてエンジンが出ている面々がそろった優勝戦であります。舟券はどこからでも狙えそうですし、難解といえば難解。もちろん1号艇テラショーも噴いていますから、順当決着の可能性も非常に大きいとも言えるわけです。

このなかでは、魚谷がチャレンジカップF休みのため、是が非でも賞金を上積みしておきたいところ。また、田村がなんと、チャレンジカップ出場に当確が出ておらず、ここでしっかり稼いで、賞金王への望みをつながなければなりません。ほかの4選手も、賞金王当確は一人もいませんから、今後のためにもここは勝負どころ。チョーもんのすごい勝負駆けの優勝戦なのであります。見逃せませんぞ!

あさってからは児島でもGⅠが開幕しますが、激しい勝負駆けが続く、エキサイティングな季節であります!

2008年10月17日 (金)

三国でGⅠ開幕!

本日より、三国GⅠ北陸艇王決戦が開幕しました。月曜日までSGをやっていたというのに、早くもGⅠ。トップレーサーのハードスケジュールには、まったくもって、頭が下がるというものであります。

今日はドリーム戦第一弾(今節はWドリームです)が行なわれ、田中信一郎が強烈ツケマイでインの今垣光太郎を沈めて勝利。また、寺田祥が連勝発進しており、賞金ランク12位近辺の選手が勝負駆けの気合を見せてくれています。チャレンジカップに不出場の魚谷智之も2連対、しかも2着になったレースはいったん5番手までしりぞいて猛烈な追い上げを見せたものでしたから、やはりベスト12への闘志が感じられました。

というわけで、ここからのSG、GⅠは賞金王に向けて目が離せない戦いばかりになります。明日も要チェックですよ!

2008年10月16日 (木)

ダービー、BOATBoyイベントなど

結局、ダービー出張中は更新できずすみませんでした。やはり出張先では、宿舎に戻って力尽きるというパターンでして……。

というわけで、ダービー。優勝戦は、歴史的な名勝負となりました! いやあ、すごかった! まるまる3周に及ぶ丸岡正典と瓜生正義のデッドヒート。ツケマイ連発で追い詰める走りは、瓜生選手だからこそできた芸当でしょうし、それをすべてしのぎ切った丸岡選手のテク、精神力も素晴らしかった。僕はピットで見ていたのですが、控室から外に出てきて観戦していた選手たちも、固唾をのんで見守り、終了後は一様に高揚していたほど、素晴らしいレースだったと思います。競艇最高!

丸岡正典選手はこれがSG初優勝。銀河系軍団からは4人目のSG覇者であります。デビュー10年に満たない彼らが、こんなにも多くのタイトルホルダーを出しているとは(期別タイ記録です)、そのレベルの高さに戦慄を覚えざるをえませんね。

さて、昨日はBOATBoy主催のトークイベントを、新宿ロフトプラスワンで開催いたしました。ゲストは、その銀河系軍団から湯川浩司選手、また山崎哲司選手、平和島実況の松永良一さんでありました。たくさんの方にご来場いただき、心より感謝しております。ありがとうございました! おおいに盛り上がり、湯川選手、山崎選手、松永さん、さらにはサプライズ登場のTさんにも本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

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